2016年1月25日月曜日

ウルドゥ語の「千の風になって」


 1月21日(木)の5時間目に現地理解教育の一環として、ウルドゥ語で「千の風になって」を歌う体験活動が行われました。

 

 子どもたちがよく知っている大使館の芦田克則さんが講師ということもあり、みんなとても楽しそうにウルドゥ語で歌っていました。

 授業が終わるころには、みんな自信をもって歌えるようになっていて、芦田さんもそんな子どもたちの姿を見てとても驚いていました。